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企業概要

ご挨拶

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代表取締役 坂本拓三

坂本建築設計事務所は、山陰の豊かな居住環境形成と活性化、伝統文化の維持に貢献してまいります。

取引先、仕入先をパートナーと考え関係性を緊密に安全で安心な建物を提案してまいります。

武士道の精神を重んじ、仕事に取り組んでまいります。

プロフェッショナル集団として高度な(構造・環境・設備)設計サービスを提供し早期のコストプランニングにより、CPの高い建築物の設計サービスに努めてまいります。

 

 

経営理念

私たち坂本建築設計事務所は、所員とのパートナーシップのもとで、建築及び地域の景観、都市開発に関する専門技術、知識を生かして、顧客企業や市民の夢を実現します。

また、その活動を通じて地域の活性化と伝統文化の継承・維持、豊かな居住環境の形成に貢献します。

同時に人材育成を通じて山陰地区の建築設計業界の発展に寄与します。

会社概要

 名  称

株式会社坂本建築設計事務所

 事  務  所

島根県 松江市 殿町 33

 代  表  者

代表取締役(社長) 坂本拓三

 学  歴

名古屋工業大学 建築学科卒
大学院博士 前期課程 修了

 資  本  金

3,000万円

 沿  革

昭和30年:坂本知三 坂本建築設計事務所を開設
昭和51年:株式会社 坂本建築設計事務所に改組
平成16年:坂本知三 代表取締役(会長)に就任
     坂本拓三 代表取締役(社長)に就任

 役員・所員

10人

 資  格  者

技術士      :1人
一級建築士    :5人
構造設計一級建築士:1人
二級建築士    :3人

 事業内容

[建築の設計・監理]

事務所・オフィスなど        
役所・役場、警察署・消防署など   
教育施設(小学校・中学校など)   
医療・福祉施設           
(病院、保育所、老人ホームなど)   
文化施設              
(総合体育館、図書館、文化ホールなど)
宗教施設(寺院など)        
商業施設(自動車ショールームなど) 
工場・流通施設           
集合住宅・個人住宅など       

[都市計画]

再開発事業               
共同建替                
開発許可                
各種補助金申請             
商店街活性化事業            
まちづくり               

 

[加入団体]

島根県建築士事務所協会(副会長)    
松江市南殿町商店街振興組合(理事長)  
島根県建築士会             
島根県技術士会             
日本建築学会              
松江商工会議所(議員)・環境委員長   

SDGs宣言について

当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。

2022年9月28日

株式会社坂本建築設計事務所

代表取締役 坂本 拓三

SDGsの達成に向けた取り組み

環境配慮型設計サービスの提供

持続可能な社会の実現のため、環境配慮型設計サービスの提供を推進します。

<具体的な取り組み>
BIMのシミュレーション機能を活用した環境配慮型設計サービスの提供/CLT構造など積極的な木造建築の建築設計を通じ、環境配慮に貢献/木造以外でも自社の設計サービスで、天然素材やフェアトレードな材料を利用

ワークライフバランスの両立

人材育成、女性の積極的な活用、居心地の良い職場環境を促進します。 

<具体的な取り組み>
方針・社内規程の見直し/採用条件等の見直し(適切な採用者男女比率、不適切な採用選考の撤廃)/社内教育を通じた周知/シニア人材、障がい者、Uターン者の再雇用など、働きたいと考えている人材の積極的な雇用を推進

省エネ・節電

CO2排出抑制のため、さらなる省エネ・節電を推進します。

 <具体的な取り組み>
自社ビルに太陽光パネルを設置した再生可能エネルギーの導入・利用推進/LED化の推進/工程改善等ロス削減による省エネ推進/照明のこまめな消灯や待機電力の節約

地域社会への貢献

自社のリソースを最大限活用し、地域のまちづくりに貢献する活動を行います。

<具体的な取り組み>
まちづくりを通じた社会貢献活動/職業体験や出張授業の企画・実施/文化イベント企画・協賛(アートイベントやコンサート等)/地域の産業振興、イベントへの参加・協賛

SDGsとは

2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。
2030年までに持続可能なより良い社会を実現するために取り組むべき17のゴール、169のターゲットが掲げられている。